記事一覧

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻呂)

『主婦と兼業』と打ったら、主婦とはたらいている人の対立、とか出てきて おどろく。そういうつもりでつけたのじゃないのだけどな💧昨日は めずらしくお出かけて、琵琶湖は広いーと思ったことでした。さてさてさてさて 『主婦と兼業』の三回目になります。今回は 花山周子さんのお書きになった、3番の柿本人麻呂の歌の 文と翻案です。最後の花山さんの翻案(ルビ ほんあん)の歌、なんでか、サチモスの「ステイチューン」(PV...

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9月21日発売予定の 「川上未映子責任編集 早稲田文学 女性号」に

9月21日発売予定の 「川上未映子責任編集 早稲田文学 女性号」http://www.bungaku.net/wasebun/magazine/wasebun2017women.html に「そして」21首を寄稿しました。こころが 高校大学の頃に さまよい出ていくので そこに行ったり、こっちに もどったりしながら書きました。そして女性号が届いた。良すぎて もう読みたくない話も ある。咀嚼に時間がかかる。ぺーらぺらじゃないので重たい。けど たくさんの人、たく...

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かささぎの わたせる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける(中納言家持)

【主婦と兼業】 第2回 こんばんは。以下、【主婦と兼業】第二回目。今橋愛さんが百人一首の家持の歌について書いています。今橋さんの文章を読んでいると、いつの間にか古典和歌の言葉が私にとても親しいものに感じられる。どうしてこんなふうに書けるんだろう。そして、最後には今橋さんの新しい歌の世界に連れていかれる。ぜひお読みください。(花山)かささぎの わたせる橋に おく霜のしろきを見れば 夜ぞふけにける   ...

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百人一首 秋の田の仮穂の庵の苫をあらみ(天智天皇)

秋の田の 仮穂(かりほ)の庵(いほ)の 苫(とま)をあらみわが衣手は露にぬれつつ             天智天皇歌意 秋の田のほとりにある仮小屋の、   その屋根を葺(ふ)いた苫(とま)の編み目が粗(あら)いので、私の衣の袖は露に濡れていくばかりである             〔所載歌集『後撰集』秋中〕         ...

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主婦と兼業  

敬愛している歌人の花山周子さんと一緒に、短歌の勉強をはじめることになりました。花山さんもわたしも 現在、小さいこどもがいて、子育てに追われていることと、長く続けていけたらという希望を込めて、この活動に 主婦と兼業(しゅふ と けんぎょう)という名前をつけました。まず、百人一首についての文章を掲載していけたらと思っています。お目にかかった方は もうご存知かもしれませんが花山さんもわたしも内向的な気質...

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開設しました。

テストです。...

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