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記事一覧

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも(安倍仲麻呂) (花山周子)

おはようございます。花山周子さんのお書きになった 7番安倍仲麿(あべのなかまろ)の歌です。『さて、私が人生でふりさけ見る場所があるとすれば、』とあって、びっくりした。何という直球!(今橋)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも    安倍仲麻呂歌意 大空をふり仰いではるか遠くを眺めると、今見ている月は、かつて奈良...

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 96番 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが 身なりけり  入道前太政大臣(にゅうどうさきのだいじょうだいじん)の文 今橋愛

主婦と兼業。今回は百人一首96番。今橋さんに手を引っ張られて古典和歌の世界を歩くのは本当に楽しい。一千年の時を経て20年後の温泉へ。ちなみに、前太政大臣は1244年、74歳で没しています。当時にしてはとても長生きでした。 (花山)96番 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが 身なりけり  入道前太政大臣(にゅうどうさきのだいじょうだいじん)【歌意】花を誘って散らす嵐の吹く庭は、雪のように花が...

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主婦と兼業  

敬愛している歌人の花山周子さんと一緒に、短歌の勉強をはじめることになりました。花山さんもわたしも 現在、小さいこどもがいて、子育てに追われていることと、長く続けていけたらという希望を込めて、この活動に 主婦と兼業(しゅふ と けんぎょう)という名前をつけました。まず、百人一首についての文章を掲載していけたらと思っています。お目にかかった方は もうご存知かもしれませんが花山さんもわたしも内向的な気質...

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開設しました。

テストです。...

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