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 96番 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが 身なりけり  入道前太政大臣(にゅうどうさきのだいじょうだいじん)の文 今橋愛

主婦と兼業。今回は百人一首96番。今橋さんに手を引っ張られて古典和歌の世界を歩くのは本当に楽しい。一千年の時を経て20年後の温泉へ。ちなみに、前太政大臣は1244年、74歳で没しています。当時にしてはとても長生きでした。 (花山)96番 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが 身なりけり  入道前太政大臣(にゅうどうさきのだいじょうだいじん)【歌意】花を誘って散らす嵐の吹く庭は、雪のように花が...

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あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻呂)

『主婦と兼業』と打ったら、主婦とはたらいている人の対立、とか出てきて おどろく。そういうつもりでつけたのじゃないのだけどな💧昨日は めずらしくお出かけて、琵琶湖は広いーと思ったことでした。さてさてさてさて 『主婦と兼業』の三回目になります。今回は 花山周子さんのお書きになった、3番の柿本人麻呂の歌の 文と翻案です。最後の花山さんの翻案(ルビ ほんあん)の歌、なんでか、サチモスの「ステイチューン」(PV...

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