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10番 これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関  蝉丸

「主婦と兼業」第6回(第5回は今橋さんの頁で更新されています。) 今回は百人一首10番、蝉丸の歌です。今橋さんは大阪の郊外で、私は柏市(東京郊外?)で育って、お互いをとても遠く感じていたのですが、この文章読んで、案外共通点あるなあと、今橋「おったよね、牛」、花山「うん、おったよ、馬」。それにしても今橋さんのこの文章&歌、かっこいいのです。既発表のものでして、読んだときから忘れなれない。-----------------...

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11月7日発売の文學界(文藝春秋)12月号 

11月7日発売の文學界(文藝春秋)12月号  「Author’s eyes」欄に エッセーと短歌を寄稿しました。「ははははは」というタイトルです。どうぞよろしくお願いします。  (今橋)...

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お知らせ(今橋)

角川『短歌』11月号 岡井さんの連載『くぢらの尻尾』で 早稲田文学『女性号』の川上未映子さんの序文や作品と一緒に、歌をとりあげていただきました。同号の山田航さんの歌壇時評『38度の熱を出しながら書いたとりと目ない時評』で、結社誌『未来』8月号、9月号に出した歌 8首(!) 取りあげていただきました。それから、早稲田文学『女性号』のイベントに参加した 結社の方に教えてもらったのだけど、自作を取りあげ...

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5番 奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき 猿丸大夫(さるまるだゆう)(花山周子)

『主婦と兼業』 を更新します。今回は 花山周子さんの5番 猿丸大夫の  奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき です。花山さんが お書きになっているように、名前、おもしろい。さるまるだゆう、って。 音からくる 力の抜けた感じが、なんかヒガシマルうどんスープのCMみたい。(今橋) 五 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき   猿丸大夫(さるまるだゆう)歌意 人里離れ...

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